それゆえ、サプリメントを服用する本来の目的が、勝手に独り歩きするきらいがあります。
例えば、サプリメントを飲んだら、何々の病気が治ったとか、症状が楽になったというと、まるで薬であるかのように解釈したりします。
そして、その症状や病気が治ったのだから、それは必要ないとするか、もしくはずっと愛用する。
サプリメントの内容と、その服用目的を考慮して通常は飲まれる分けですが、サプリメントの本来の目的は何か?
サプリメントは、「栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)、健康補助食品(けんこうほじょしょくひん)とも呼ばれる」とウィキペディアにある通り、あくまでも通常の食事では得られにくい栄養素を補うのが目的としてアメリカ合衆国が発端になっています。
サプリメントを飲んで、病気が治ったとか、症状が楽になったということは、飲んだサプリメントの栄養素が不足していたということが原因だったのであって、いわゆる治療薬の性質とは違うものだということになります。
仮に同じ病気や症状でも、同様のサプリメントで治るとか楽になるということは、保証されるものではないということになります。
本来、サプリメントは体のどこかに生活をする上で支障をきたしていることに対して飲む食品ではないということです。
何も症状がない人が、健康の為、病気の予防の為に服用する食品が、サプリメントなのです。
あなたが、今、健康だと思っているのなら、総合的なサプリメントを服用することをお勧めします。
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